ニュース一覧

髪に優しくしっかり洗う

ボトル

成分から効果を判断

最近は、これまで主流であったシリコン入りシャンプーが頭皮に良くないと言われ始めたり、オーガニックや石鹸シャンプーなど自然志向のシャンプーが多く注目され始めました。中でもアミノ酸シャンプーは、アミノ酸系の成分を多く配合しており頭皮や髪の負担が少ないシャンプーです。ラウリン酸、ヤシ油脂肪酸、ココイルグルタミン酸などの成分が使われており、優しい洗い心地で保湿力が高くなっています。頭皮に優しいのは良いことですが、その分デメリットも存在します。肌へ負担をかけないように作られているため、アミノ酸シャンプーは洗浄力が強くないのです。スポーツ系の部活で毎日泥だらけになる学生や、整髪料をしっかり落としたいという人には向きません。頭皮環境を改善したい、または敏感肌で肌に負担をかけたくないという人にはアミノ酸シャンプーが向いています。アミノ酸シャンプーを使い、しっかり洗浄もしたいという場合は成分表示にラウロイルメチルアラニンNaが主成分となっているものを選ぶと良いでしょう。肌への優しさと洗浄力を両立する成分です。洗い上がりをしっとりさせたい、髪のケアにもこだわりたいという人はラウリルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン等、ベタイン系成分が多いものを選ぶと良いです。ただし少しベタつきや洗い残しを感じるかもしれません。ベタイン系成分のシャンプーは、すすぎを丁寧に行う必要があります。髪にパーマやカラーでダメージがある場合、しっかりしっとりさせたい場合はヒアルロン酸や加水分解シルクが含まれるもの、または、シリコン入りを選びましょう。シリコン入りシャンプーは一時期こそ問題になりましたが、最近の研究では髪にそこまで悪い影響を与えるものではないとわかっています。特に髪の絡まりやパサつきを抑えるためにはシリコンが効果が高いです。